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美容師が知らないと損をする独立前にしておかないといけない事とは?

横写真リタッチなし

美容院の開業、起業をする前に知っておくべき事

 

このサイトに辿りついたという事は、少なくとも美容師さんでこれから独立を考えてる方が多いと思います。

bisuta.jpでは美容師さんに向けた普段なかなか知る事のできない情報を更新しています。

今回は独立前にしっておいた方がいいことや

独立する際に調べたかった情報をまとめておきます。

 

独立する前の下準備とは?

まずはお世話になったサロンへの恩返し、お客様への恩返しをしましょう。

そこから次のステップへ進みます。

ではまず美容院を出店するのにはどんな段取りか簡単にご説明します。

資金調達

店舗選び(場所探し)

屋号決め(店名を決める)

保健所へ申請

税務署へ申請、登記

施工業者へ依頼、内装工事

メンバーズカード、チラシ類の作成

広告媒体選び

OPEN

まずはこの段取りが必要です。

 

初めての出店に不安はつきものです。

開業資金の準備ができても運転資金がなければお店は潰れます。

ランニングコスト(毎月必ず出費するお金)の事も考えて構想を練らないといけません。

 

出店費用っていくら必要なの?

 

まず出店費用ですが自己資金をどの位作っておけるかが大事です。

例えば1000万円のお店を作るとして、自己資金を貯めるのはなかなか難しいです。

銀行の融資か国金(金融公庫)から借入して動きだすのが、一番近道です。でももし貯金もできてて融資無しで出店できればその方がいいです。

融資を受けたい場合は目標金額の3割は自己資金を貯めておきたいですね。そして事業計画書を作成し融資を受けます。

小規模であれば300万〜500万

中規模であれば500万〜1000万

大規模になれば1000万〜という所でしょうか。

 

出店する場所はどうやって選べばいいの?

 

場所は駅近くの物件がいいとか、人口分布とか、周辺環境を実際見て人の流れを見た方がいいとか・・・専門書には書いてありますが

それはもはや当たり前です。

周辺のライバル店の把握や、テナントの外観、平日と土日の人の流れ等は実際に自分の足で調べる事が一番大事だと思います。郊外のエリアであれば駐車場の規模も考えないといけませんし中心部の栄えているエリアであればビルテナントの何階にするのかも考えないといけません。

ですが最終的には集客ができないと意味がありません。後々肝心な部分になるのは広告媒体と紹介です。

工夫次第では、多少場所が悪くてもマーケティングを駆使する事で繁盛させる事は可能です。

 

 

 

店名を決める

記念すべき最初のお店の名前!!

自分の子供に名づける気持ちで全力で考えてください。

『A』から始まる名前は繁盛店舗に多いよ。と教えてもらいましたが字画とかにこだわるよりも覚えやすい名前の方がお客様同士が紹介する時に名前を忘れるという事がないのでいいような気がします。

 

 

 

保健所、税務署への申請は意外と簡単です

保健所で申請書をもらい見取り図を描きます。待合のスペースは全体の何割必要とか、仕切ってないといけないとか

カットスペースの広さ、消毒器の配置場所等、わかりやすく書かないといけません。市町村別で少し違うみたいなので問い合わせてみてください。

税務署や役所への登記は意外と簡単にできます。

時間がかかるのは保健所の方がかかります。

専門書には難しく書いてあったりしますが、実際現地に行って役員さんに聞けば早いです。

 

施工会社への依頼

実際保健所の申請までいく前に内装等は考えておいて、デザインや施工が終わってから申請ですが、

同時進行でもいいと思います。

だいたいOPEN前は段取りが上手くいかないので時間配分が難しいですが、やりながら調整すればいいです。

デザイン施工料金は坪何十万と幅はありますが、やりたい内容によるのでここはなんとも言えません。予算に見合った店舗作りが必要ですがあまりコストをかけすぎない方がいいです。

これに関しては別の記事にも書いてあります

やりたいデザインがあれば後で付け足しましょう。

最初から多くコストをかける位なら、広告費や運転資金に回した方がいいです。潰れたら意味がないです。

 

カード類、チラシ作成は意外と誤字脱字を発見するケースが多い。

お店のカードやチケット、チラシのデザインを作成するともう後半に近づいています。ですが意外と盲点なのがココです。店内の内装やクロス、インテリアも決めて更にカード類も作成となると見落としがちがミスが多く出てきます。

住所や電話番号が違う、誤字脱字がある。あんなに見返したのに間違いがあった・・・なんてよく聞く話です。

印刷系を10000枚とか刷って間違えがありました。なんて泣くに泣けません。とにかくココは他の第三者にも見てもらって間違いの無い様にした方がいいですね。

 

 

 

一番肝心で失敗してはいけないのは宣伝媒体を間違えない事

独立を考えているという事は、お客様もたくさん持っていると思います。

独立すればそのお客様も来てくれるから広告にそんなお金かけなくても大丈夫でしょ。なんて思う方もと思います。

実際独立したとしてお客様がついてきてくれるのは、

30~50%位だと思っておいてください。ここで油断して何も広告をかけないのはマズイです。。。

ほぼ100%のお客様がついてきてくれるなら大丈夫ですがそんな事はまずないです。

大事なのはリスクヘッジしておく事、危険回避の意識を持つ事が大事です。

1回来てくれても感動が薄ければ失客します。前のサロンの方が良かった。と言われてしまってはリピートはないです。

 

新規のお客様を呼び込む仕掛けもしておく事が肝心です。ケチケチせずに広告に力を入れてください。

後はOPEN日を待つのみ。

 

 

 自分のお店を持ってからは3年維持できる様にしましょう

実は恐ろしい統計が出ています。それは新規出店の約70%が3年以内に潰れているという事。これはデータをとればすぐにわかります。10年続く企業がどれだけスゴいか実感しますよね。

3年間を目標に、失敗するのも成功するのも自分次第。

まずは多くのお客様に愛されるお店を作ってください。

もし参考になれば是非周りの美容師さんにも『bisuta.jp』を教えてあげてください。きっと何かのヒントになるはずです。

 

 

 

 

 

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