【プライドVSプライスにどう向き合う?】美容業界に広がる二極化問題について。
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今回の内容は美容師歴が長い人にはとても胸に響く内容となっています。

2018年になり、今の時代・・・

多くの美容師さん達にすぐ情報が届くので、

同時に知っておかないといけない部分も非常に多くあります。

 

低価格でもハイクオリティというまた新しい戦略も生まれ、

昔からやってきた美容室のプライドと次世代の新しいプライス(価格設定)の新勢力争い。

 

静かに美容室を取り巻くマーケットが変わっている様に感じます。

都心と郊外ではまた違う訳ですが・・・

若い層が集まるエリアに出店し、遠くの憧れの芸能人が通っているサロンではなく・・・

近くにいるオシャレなインスタグラマーが通っているサロンを選ぶという風習は作られている。と思います。

 

 

今回はそんなおおまかではありますが、

美容業界の流れの変化を書き出していこうと思います。

ちょっと固めの文章ですが是非読んでみてください♪

 

 

昔はブランドサロン(有名店)に行くのが消費者の憧れ

昔は雑誌でよく見る有名な美容室に行き、高いお金を払って、なかなか取れない予約を待って

一瞬でカットが終わるけど、また通う。という図式が成り立っていました。

 

でも今はリーズナブルな金額で、インスタでよく見る、割と通いやすい場所にある美容室に通う。という

流れができてきました。

主にF1層と呼ばれる若い年齢層にその動きが顕著に出ています。

 

雑誌からインスタへ若年層がシフトしている。

という事はこの先もまた同じ様な傾向になると思います。

 

高くて予約が取れない美容室に行く事に価値を感じる人が減り、

安くても高いお店とそんなに変わらないお店に毎月通う。という図式ができつつあります。

 

これくらいの金額を払うなら高い方へ行く。

とりあえず今回は安い方を選ぶ。という使い分けをするユーザーも増えてきて、

ますます、

中間の金額を選ぼう。という人は減るのではないか?と予想しています。

 

 

 

消費者は美容室を選びやすくなった

これは美容師のみなさんはスゴく共感してもらえると思いますが、

ホットペッパーの登場でサロンマーケットは大きく変化しました。

 

ブランドサロンも昔はホットペッパービューティーに掲載されていませんでした。

それはクーポンマガジンで値引きする事でブランドイメージが崩れるのを懸念したからです。

うちのサロンは有名な美容室なのでクーポンマガジンには載せません。とふんぞり返っていたのが

今は・・・

普通に載っています。

 

原因はお客様がスマホで情報を探しやすくなった事と、比較がしやすくなったから昔の様に勝手に集客できる。

というのが難しくなってきたからです。

 

キャリアが長い美容師さんはこの面白い変化が起きているのは、皆さんわかっていると思います。

ただこうやって文字に起こすメディアが無かったので、可視化する事で、より理解できると思います。

 

そして、サロンの場所はもうどこでもいいんじゃないか??という説。

もちろん立地は大事ですが、路面店や2階の目につくフロアじゃないといけない。

という概念が無くなった気がします。

スマホ普及により空中店舗(高層階)でも十分に戦える様な気がします。

 

 

 

 

写真クオリティが上がり、正直大差無い状況に

 

全国どのエリアもそうですが、本当にフォトのクオリティが高くなってきていて、

だいたいどのお店も写真が可愛い!カッコいい!なんて普通です。

 

サービスやアフターフォローも変わってきて、

美容師のプライドの固定概念が変わってきています。

せっかく長年磨いてきた技術を値段を崩さずに提供したい!ブランド価値をもっと高めたい!!という想いと、

 

リーズナブルな金額で集客して回転させて収益を出すというビジネスモデルが戦っている現状だと思います。

ですが、

安い金額のお店(業務委託、面貸し)は正直クチコミ評価が悪い所が多い気がします。

人数をこなす分スピードが求められるので雑になりがちですし、教育システムも無い所もあります。

その結果掃除が行き届かない。

そしてすぐ独立を意識するのであまりお店に愛着が無い。というケースもあります。

 

全部が全部では無いと思いますけどね。

 

代々伝えられてきた、美容師はこうあるべき。の構図が変わり、

お客様はより情報を精査し、選ぶ時代になりました。それは働く美容師さんも同じ。

 

 

今まで学んできた事を壊すのは難しい。

順応に変化についていく。という事を考える時期がきた。という所ですかね。

 

 

美容師として積んできた経験を高単価にしてお客様にサービスを提供したい。という考えと

消費者のニーズに合わせた低価格設定にしてお客様にサービスを提供するのか。

 

2極化になりつつある美容業界でどちらが優位に勝ち残るか?なんて誰にもわかりませんし、

比べても仕方がありません。

お客様の需要はどちらもあります。

 

 

ただ読者の皆様はどちらに向かって進みますか?

 

 

まとめ

今回は価格の話とか、ブランドの話でコラムを作りましたが、

そんな中で

カットの金額を見直す美容師さん達も出てきているのが、とても素晴らしい事だと思います。

少し前にカット5万円ネタがTwitterを飛び交っていましたが、

bisuta編集部的には全然アリだと思います。

 

カットで50000円でも全然問題無いんです。

そこで顧客様が満足していれば価値提供として間違っていませんし、

リピートに繋がらなかったら何かが不足していた。だけです。

 

でも昔から美容業界に携わる身としては、美容師さん達のカット代はこれ以上下げないでほしいですね。

それよりかはブランド価値を高める方に新しいメニュー提案や、サービス提供を考えていって欲しいです。

ですが、これもまた難しい部分があって新しいメニュー提案をした所で・・・

普及しないと意味がない。

という点です。

 

例に出すならヘッドスパ。今でこそ当たり前ですが、

美容室+広告代理店+メーカー+ディーラー+雑誌やWEBメディア=【世の中に浸透する】

この図式が成り立たないと新メニューって業界に広がらないんですね。

 

2018年に入り、今年1年でまた新しい変化が起きると思います。

 

何でもやりきったモノ勝ちです。

 

斬新な事をした方がいいです。

 

長く同じ業界に染まっていると変わらない同じスタンスが続きます。

 

同じ様に埋もれない様に美容師として、美容室として差別化できる部分を見つけて徹底的に鍛えましょう。

 

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