知らない人も多い!ハサミのプロに聞いた自分にあったシザー選びの秘訣!! | Bisuta

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知らない人も多い!ハサミのプロに聞いた自分にあったシザー選びの秘訣!!

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今回は『美容師の商売道具でもあるシザー選び』に関してです。

全国の有名美容師さん達も愛用するメーカーさんの協力の元、実際にシザー選びに役立つ情報をまとめてみました。

実はハサミの知識がない

これを聞いてドキっとされる美容師さんも多いのではないでしょうか?

実はシザー選びの際に共通するのが、シザーはどこのメーカーを使ったらいいか・・・という問いに対して多くの方が

【先輩やオーナーに勧められたから】という回答が多いそうです。実際シザーのメーカーはそう多くはありません。

周りのアドバイスでここのシザーがいいよ。とか他のシザーはダメだよ。とかは実はシザーを使う美容師さんの独自の観点でのジャッジになっている事が多いです。

商売道具であり、毎日使うシザー選びは大切です。まずは種類や特徴をきちんと把握しましょう。

 

シザーの種類

ブラントカット用シザー、セニング、スライド等があります。

カット用のシザー、量感調整のセニング、毛先の調整をするスライドを使い分けてカットをしていきます。

また刃にも特徴があり、真っ直ぐな刃先もあれば湾曲しているタイプもあります。髪の毛をバツっと切るのに適しているのもあれば逃がしながら切るタイプもあります。

セニングに関しては梳ける量感の違いや刃先に違いがあるので注意しましょう。

 

オフセットとメガネの違い

オフセット型、メガネ型とはシザーの指を入れる部分の事です。これは自分の手や指の感覚に合わせて好みで選ぶ方もいます。

余談ですが、先輩がメガネ型を使ってカットしていて、オフセットで真似てカットをしていて肘の角度が違う事に気づき無理矢理合わせていて腱鞘炎になってしまったというケースも。技術を真似る前にシザーはどんなタイプを使っているか確認しておきましょう。

 

 

ウェットorドライカット

今使っているシザー、これから買おうと思っているシザーは濡れている時に適しているのか乾いている時に適しているのかも理解しなければなりません。

チェックポイントは

チョップカット、ニュアンス作りに適したシザーなのか
切れ感が柔らかく、髪の細い方や女性のお客様が多い方に適しているのか
抜けがよく、引いて梳くのに適しているのか

愛用のハサミ選びもきちんと理解して後輩の美容師さんにも伝えてほしいですね。

 

まとめ

値段が高いシザーだと20万円を超えるモノもあれば、安く数万円で買えるモノもあります。切れないハサミを使い続けると押して切る癖がついてしまいお客様の髪を痛めてしまいます。時間短縮や束感はシザーによっても変動してしまうので、簡単におすすめの商品を選ぶのではなく各メーカーのお話を聞いてみるのもいいかもしれませんね。

でも最終的には、技術と細かな気配りと接客!

弘法筆を選ばず

こんなことわざをご存知ですか?

意味は本当の名人は、道具の善し悪しなど問題にしないという例えです。きちんとベーシックな知識と経験を身につけて一流の美容師さんになってくださいね。

 

 

 

 

 

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