ホットペッパービューティー対策

【男性客の心を掴め】2016年これからの美容院のメンズマーケットの新解体新書!!

By: David Goehring

今回の記事は男性客をターゲットにした記事になります。今後美容業界の発展にはメンズ客の囲い込みが必須になります。

ホットペッパービューティー対策のカテゴリーになりますが、色々役に立つと思います。

細かいデータから導き出されるメンズマーケット事情!美容師さん、サロンオーナーは必見です!!

 

なぜこのタイミングでメンズなのか!?

 

薬局やロフト、ドンキホーテ等でも当たり前の様に見られる【For MEN】

スキンケアやコスメ、美容家電、サロン専売品もメンズ専用の商品が増えてきています。この背景には

【男性の美意識への高まり】が強くでています。

2000年以降メンズスキンケア市場は2013年までで約2倍になっています。そしてメンズ客の強みは何といっても

来店サイクルが早い!そして上顧客化しやすいという所。

実際女性客のみをターゲットにしていても年々、来店サイクルは伸びてきていて4か月に1回という方も多くなってきています。

男性は少しでも髪が伸びると気になりやすいですし、悩みを多く抱えている方も多いです。

抜け毛が多い、髪が細くなってきてハリ、コシがなくなってボリュームがでない。白髪も気になる。

男性客を虜にするメニューを考えてみるのも面白いかも!?

 

男性は【行きつけ】を作りたい

By: sayot

 

bisuta編集部も様々な場所でミーティングをしたり、会食をしたりする機会が多いです。

老舗の名店から、高級ホテルのラウンジまでTPOを考えてセッティングします。

実は女性は新しいスポットや、SNSで話題になっているお店に魅力を感じてコロコロとお店を変わってしまう傾向がありますが、

男性は決まった場所、安心して通えるお店を作る傾向があります。

そこを考えると男性の心理は【常連のお店を作りたい】という傾向がある訳です。

それは美容院も同じ。毎回違うお店に行って同じ様なオーダーをするのがめんどくさいという意見は非常に多く聞きます。

 

実際の平均市場はどうなのか?

【年間利用回数】女性 4,93回 男性 5,92回
【1回あたりの利用料金】女性6347円 男性3957円

出典 ホットペッパービューティーアカデミー『美容センサス2014上半期』

調査対象20〜64歳男性250名 女性4626名

 

年間の来店サイクルは男性の方が多いが単価は女性の方が高いです。ですが、トータルで考えればそこまで大きな金額の差にはならないという事です。このデータを見てもまだ実際にもっと金額が高くてもサービスがよければいいかもという人は多いはずです。

ヘッドスパ、眉カット、眉カラー等のメニューを提案してみても高いからやらない・・・

という意見は少なそうですね。アプローチの仕方ひとつで客単価アップも狙えそうです。

本当は男性も提案してほしいはずなんです!カッコ良くなりたい!という願望は誰しも持っています。

 

男性客が嫌がる事は??

 

これを知っておく事で読み終わったら必ず明日からのサロンワークで気をつける事が少し変わります。

何を重視しなければいけないのでしょうか??

まずサロンで嫌だったな〜と感じる事の上位に

・待ち時間が長い

・スタッフが必要以上に話かけてくる

・スタッフとの会話が噛み合ない

男性は待ち時間の長さに特に敏感と言えます。行くたびに同じ質問をされるのも不快になるという意見も。

特に忙しい人程1分1秒に厳しいです。

待たせすぎてお客様を怒らせて帰らせてしまったという経験はありませんか?その経験があるサロンさんは今後は待たせてしまう予約の受け方は見直した方がいいでしょう。

 

 

何を基準にサロン選びをする??

By: Incase

 

転勤や引っ越しで環境が変わるとサロン探しもまた1からスタートになります。1年間の顧客作りは3月4月でどれだけお店にリピートしてくれるファンを増やせるかで決まります。

 

男性がサロンを選ぶ際に重視する点は、

・自宅から近い

・友人や知人からの口コミがいい

・料金がリーズナブル

・予約なしでも当日で行ける

逆に行きにくいなぁ〜と感じるのは若い女性が多かったり、1階のガラス張りはちょっと抵抗があるそうです。前もって予約をする習慣がない人はすぐ行けてササッと終わるのを望んでいる場合も多いそうです。

 

 

まとめ

 

今では男性専用の美容室も多くなってきました。昔ながらのバーバーの様な雰囲気でオシャレな空間を演出しているサロンもあります。

男性客が増えすぎるとむさ苦しい感じになってしまって、逆に女性客が来なくなるなんて事もあるので

バランスが難しいですが、これから衰退していくであろう美容業界でそんな事も言ってられません。

今はマーケット事情や都道府県別の人口の推移まで考えていかないとサロン経営はより難しくなるかも。

 

男性の意見だらけの記事になってしまいましたがいかがでしたか??

今回の記事が少しでも全国の美容師さんに影響を受けてもらえて共有してもらえれば幸いです。

 

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