Lond作戦から学べ。ビューティーアワードのカラクリ解明!!
PR

今回は皆さんが気になるであろう、ホットペッパービューティーアワードの予約ランキングのカラクリ解明の記事になっています。

ホットペッパービューティーに掲載中の美容院オーナーさんや、ランキングを注意深く見ている人であればアワードの結果は気になる内容だと思います。

今回の記事に書いてある内容は美容業界の人はもちろん、リクルート上層部の人達でも知らないかもしれない。という内容になっていますので読み応えがある内容だと思います。

日頃、bisuta編集部が常にランキングをチェックしていて違和感を感じる事や、コレってどう考えても不平等だよなぁ〜って思う事を書いていきますので興味のある人は是非読んでみてください。

 

まずホットペッパービューティーのランキングの仕組みを知ろう。

まずこのランキングはネット予約時の金額の集計により算出されています。ネット予約の数では無く、予約時の金額の合計によって集計されています。あくまで来店してからの金額ではなく、予約時のメニューの金額です。

そしてランキングは美容室のカット席数別で区切られています。年に1度ベストサロンを決めるのですが集計自体はカットブースの席数別で行われます。

・1〜2席

・3席〜5席

・6席〜9席

・10席以上

そしてこの各カテゴリーで地域でトップになるとゴールドプライズとして表彰され、ホットペッパービューティーの検索ページにおいてゴールドプライズのアイコンが付く様になります。

そして、このアイコンがつく事により他店より目を引く様になり、優位になりますし、なんといっても全国1位という表現を使える様になるので、同じ金額の広告費をかけていてもより優遇される。というのが現状です。

なので掲載中の美容室のオーナーさんは上位を狙って頑張っている訳です。

で、今回はこのランキング評価に以前から疑問を感じており、リサーチしていた所・・・

盲点ともいえるべき場所が見つかったのです。

こんな情報知らないと損ですし、何と言ってもフェアじゃない。

そして誰かが言わないと今の不平等な現状は打破できないと感じ、思い切って記事化しようと思った訳です。

席数コントロールと営業日数による優位性

まず問題定義として挙げたいのが2つ。

【カット面の席数とコールド席の数】【年中無休と定休日のあるサロンの戦い】

これが何を示すかを順番に解説します。

まずタイトルに挙げたのですが、東京にあるLondさんという美容室はご存知ですか?今ホットペッパービューティーの予約ランキング6席〜9席部門で1位を取っている人気サロンです。

bisuta編集部もまだOPENして年月も経っていないのにスゴい勢いだな〜と驚き、知っていたのですが、サロン情報を見ていると少し違和感を感じました。それは何かというとサロンデータを見ると、席数は8席と表記されています。

ですが、

予約数ランキング(6席〜9席カテゴリー)で1位のサロンなのに、カットブース8席にインドアビューで見ると、

コールド席が5席あるので実際は13席ある。なら実際は10席以上のカテゴリーじゃないの??という疑問でした。

【*補足* コールド席・コールドスペースとはパーマやカラーの待ち時間に使うスペースの事】

こちらの画像はGoogleインドアビューの画像です。

という事は・・・

裏を返せば他の美容サロンも元々15席がカットブースの美容院が9席にしてコールド席を6席にすれば、

ランキングカテゴリーは6席〜9席の枠になってランキング上位を狙いやすくなるのではないか??という結論でした。

ちなみに・・・

Londさんは名古屋にも出店しておりまさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。2年連続全国1位&2位というキャッチコピーは確かに目を引く内容だと思います。

ですが、ここでもホットペッパービューティーでは5席と表記があるのにもかかわらず店内top画像で確認するとカットブース3席でコールドが5席が確認できます。情報によると仕切られた空間に後2席あるそうなので、

表面上、カット席は5席になっていますが、実際はコールドスペース込みで10席あるという計算になります。ですが3〜5席部門になっています。

 

そして同時期にOPENした北千住店もホットペッパービューティーの表記ではカットブースが5席になっており店内画像は5席が確認できますが・・・

Googleの店内画像ではコールドスペースが5席あります。という事は実質10席での回転になります。これは他の知らないサロンさんと比べれば優位になります。

 

ランキング上位を目指すならこの方法は学ぶべき

ホットペッパービューティー予約数ランキングでコールド席をカウントしないのであれば店内に余裕があるサロンであればすぐにでも増やしてキャパ数アップをした方が得策です。

9席+コールド席5席も増やせばかなり優位になるはずです。

ランキング集計は月初からスタートしますし、今であれば2019年を目処に席数を申請し直せばチャンスがあります。

こんな事知らなかった!!!という美容室の経営者さんは多いと思いますが、実際に今後このパターンでLondさんの出店が進むと地域のランキング上位は軒並み埋まると予想できます。

(手元のデータだとすでに上位まで上がってきているのを確認しています)

Londさんの技術力やサービスのレベルはもちろん高いと思いますし、きちんとしたベースが無いと、ここまでの結果は出せないと思いますが、

【5席のサロン】VS【5席+コールド席5席】の予約数なんてどう考えても勝てる訳ないです。もし本当に昇降式の席しかカウントしないという判断基準だったら今すぐにでも対策は練り直した方がいいと思います。

更には年中無休サロンや営業時間の長いサロンも一緒にまとめてカウントされたりするので、

せっかく同じ広告費を払っているのに本当にこれでいいのかな??とbisuta編集部は思ってます。

 

 

まとめ

集客に関係なくただ表彰されます。みたいな感じであれば別にいいのですが、実際アイコンがつくのとつかないのでは新規ユーザーさんの判断ポイントは変わります。イコール、新規集客も変わってくる訳です。

このカラクリを知ってるか知らないかでランキングが変わるのであれば、どうせならランキング2位〜9位の美容室は真似して席数をいじればいいのでは??と正直思いました。

経営者であれば売上げに直結してきますし、お店のブランド力を上げたい!と考えている人はゴールドプライズやシルバープライズのアイコンは魅力的であるはずだからです。

結局カットブースだけとかだと判断基準として他のサロンから不満もでると思うんですね。特に2位、3位あたりのサロンオーナーさんは悔しいはずです。

シャンプー台の数にすればまだフェアになるのかな?と思っています。

せっかく同じ土俵で争っているならやっぱり少しでもフェアな方がいいと思うんですが・・・

こんなカラクリもある。って話なんですね。

今回の内容って美容師さんはもちろん、ディーラーさんもメーカーさんも更には出版社(ジャーナルさん)も知らない様な話だと思いますけど、これだけ【ホットペッパービューティーが美容業界の予約システムのインフラ】として君臨しているので絶対知っておいた方がいい話だと思って記事を作りました。

賛否両論あると思いますが、みなさんの情報がフラットになれば幸いだと思います。

長くなってしまいましたが読んで頂きありがとうございます。

bisuta.jpは美容師の為の国内最大級の情報共有WEBメディアです。

シェアボタンをリニューアルしましたので、各SNSにシェアが簡単にできる様になりました♡

情報が参考になった!友達にも教えてあげよう!!という人は是非シェアしてブログネタに使ってください。

更に・・・

下記のLINE@お友達追加ボタンからお友達になって頂くと、LINE限定記事新着情報が見れます。

取材依頼、掲載依頼、お問い合わせも随時受け付けておりますのでLINEでお気軽にメッセージください。

更新情報の配信やお問い合わせ対応はLINE@にておこなっております


友だち追加数
現在、お友達目標5000人で4012人突破中!

この記事をシェア

コメント一覧
  1. 小さな美容室だけと目標は大きい より:

    これを知って「すげ〜俺もやる」って思った人は何人ぐらいいるのでしょうね。

    知らないより知っといて損はないんでしょうが、

    そもそもこんな手法が何年通用するのか?

    マネして得してもずっと続く手法なのでしょうか?

    お客様から見て違和感ないのでしょうか?

    少し騙してるように感じるのは私だけでしょうか?

    今の時代の集客はたしかに難しくなってるように感じますが
    このやり方は少し考えたら良い悪いはハッキリしますね。

    自分達が楽しく美容師として経営者として続けて行きたいなら違うやり方で集客できるはずです!
    メーカーやリクルー○のやり口にただただ従っていたら気づいたらお客様がいなくなってます。そしてお店は潰れます。

    そろそろ気づいてもよろしいんじゃないですか?

    むしろ気づいているのではないのですか?

    自分達の今の美容室が集客ができてない本当の理由を!

    だから、焦らず考えてこれからも集客できる方法を考えて見つけて下さい。お客様が喜んで下さる集客を!
    他力本願はお店潰して路頭に迷う一歩手前です。

    bisuta様はこんなやり方でもお客様が来るお店になればいいと言うお考えですか?
    もしそうなら信用なくす経営者、美容師多いと思います。

    ただ情報を教えただけって言う責任逃れみたいな感じならもっと悪い人達ですね。

    bisuta様にはもっと将来的に良い集客方法を教えて頂きたいし、困った集客には潰しにかかるぐらいの勢いが欲しいです。
    登録数何人ですか?
    それぐらいできるパワーはあるはずです。

    • bisuta編集部 より:

      小さな美容室だけど目標は大きい様

      コメントありがとうございます!すごく的を得ているコメントだと思います。

      今回の内容を配信してみんなやりましょう!では無くて、どちらかといえば今の現状を変えていきませんか??
      という意味合いの方が強いです。

      この方法でお客様が増えればいいとは思いませんし、長く続く方法では無いと思います。
      そもそも集客とは、お客様に満足してもらって、リピーターが増え、クチコミで広がる。というのが大前提ですので、そこはやはり【お客様第一】という考えは同じです。

      今回の記事で伝えたかったのは、ホットペッパービューティーのランキングのおかしなポイントを全国の美容師さんで共有していこう。というのが狙いで、
      この記事を読んでくれた人達が少しでも動いてくれたらいいな。という想いで書き上げました。

      今ではLINEで4000人以上の美容師さんが登録してくれていますし、もっと多くのファンが増えてきて賛同してくれる美容師さん達が増えたら、
      その時は困った集客は潰しにかかる位のテンションで進んでいきたいと思っております。

      今後も全国の美容師さんのお役に立てるメディア運営をしていきますので、応援宜しくお願い致します。

コメントを残す

  • Lond作戦から学べ。ビューティーアワードのカラクリ解明!!
  • 【必見!】今後ますますホットペッパーからの離脱が不可能になる。掲載に関して知っておく事。
  • ホットペッパービューティーが提案する新サービス【EXLOOP】とは?
  • ホットペッパーSEOという言葉に簡単にダマされるなと言いたい。
  • ホットペッパービューティーの掲載プランを下げた結果のリアルデータ
  • 【美容師の求人事情が変わる!】ホットペッパービューティーが求人サービスを開始!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

人気の記事